2015年8月17日月曜日

飛彈一宮水無神社(岐阜県・高山市) Minashi Shurine, The Supreme Shrine of Hida Province


 飛彈高山一宮水無神社を訪れたのは8月17日午後。雨の中であった。

 境内は趣があり、古い歴史が感じられるお社である。

 
 I went to Minashi Shurine,The Supreme Shrine of Hida Province ,17th, August. It was a rainy day.
 You can feel very old History of Japan.






 樹齢800年と推定される大杉。大変立派だ。

 Japanese ceder aged 800 years. It is great and it's a sacred tree.




 拝殿を見る。建物は非常に美しい。

 全国津々浦々さまざま神社をお参りしたけれども、ここは格別に清澄で御神威御神徳を感じさせられる場所であった。

 This mey be a Haiden (a front shrine). The buildings of shrine are very beautiful.

 I have been to many shrines in Japan, so I know many shrines. This shrine is one of the most clear and serene place I know. You can feel power of gods, divine virtues.


 水無神社について、公式ホームページから以下引用する。

◇御祭神
飛驒一宮水無神社(みなしじんじゃ)は、水無神(みなしのかみ)として「御年大神(みとしのおおかみ)」を主神に外十四柱の神々が祀られています。
水無神(みなしのかみ)の名は平安時代中期に編纂された格式「延喜式(えんぎしき)」に記載され、飛騨国の一宮と称されて飛騨国中の宗祀として現在に至るまで篤い信仰を受けています。
社名の水無は諸説あり「水主(川の水源をつかさどる神)」の意味であり、『みなし』(水成)または、『みずなし』とも読み、俗に『すいむ』と音読することもあります。
また、社前を流れる宮川の川床があがり、流れが伏流して水無川となることから、水無(みなし)川、水無瀬(みなせ)川原、鬼川原(覆ヶ川原)などの地名となりました。
◇御神徳
水無神(みなしのかみ)は、表裏日本を分かつ分水嶺に座して水源と交通の要衝を鎮め、実りと収穫を司る「作神様」として産業を奨励し民生の安定を進められた神様で、美濃、信濃、越中など広範にわたる縁故地に分社が祀られています。
御神徳を募って、開運厄除、交通安全、家内安全、商売繁盛、農事安泰、学業成就、恋愛成就、良縁、安産、初宮詣、子授けなどさまざまな願意をもって多くの人が参拝されます。





 拝殿から奥を垣間見る。建物の大きさからして、おそらくこれも拝殿でその奥に御本殿が鎮座しているのではないかと思われる。

 The other building of shrine can be seen through the Haiden. This building is so large, and I think it may be the second Haiden. The main shrine building may be in the inner part.




 御朱印をいただく。

 「皇城鎮護」「水無神社」の御朱印があり、更に御神文である水瓢箪の御朱印が捺されている。

This is Goshuin. Goshuin is a stamp that is given at a shrine or a temple. The Goshuin (the largest sqare stamp) means "Minashi Shurine". The other stamps means "guardian of the imperial palace". And You can see the Emblem of the shrine.



2015年8月9日日曜日

銚子屏風ヶ浦(千葉県・銚子市) Byobugaura Cliff

 千葉県銚子市の屏風ヶ浦。

 私はこれまでこの周辺を自動車で通り過ぎたことは何度かあった。銚子ドーバーラインなら何度も通過している。屏風ヶ浦の断崖絶壁を遠くから眺めたことも何度もあった。
 そして、正直、あまり感銘を受ける景色ではないと思っていた。

 Byobugaura Cliff in Choshi City Chiba Prefecture, Japan.




 しかし、この屏風ヶ浦を目的地として観光を行うと、そのイメージは大きく覆されることになる。遠くから見たのと、近くでその雄大な景観を見るのとでは大違いだということだ。

 You should walk near the cliff. Because you can see the great sight, long and beautiful cliffs. 





 屏風ヶ浦は延々10kmにもおよび断崖絶壁が続いているのだが、その規模が長大であるがゆえに、アクセスポイントに迷う。

 今回、我々が向ったのは、銚子マリーナ海水浴場。事前に調べたところ、駐車場が整備されているため、海水浴シーズンでなければ、気軽に立ち寄ることができそうだったからである。

 遊歩道も整備されており、気軽に歩くことができる。カフェマリーナで昼食を取り、腹ごなしをかねて遊歩道をのんびり歩く。
 間近に見える断層が美しい。確かに、これは他では見ることのできない奇観であろう。

 The Byobugaura Cliff covers 10km (6.2 mile) long. Hear is near the Choshi Marina Beach. You will see the signboard. There is a Walking Trail. You can walk near around the cliff.
 This cliff is very beautiful.









 地層が美しい。
 これは、コンピュータの壁紙にしようと思って撮影した写真である。

 These geological strata are beautiful.
 I took this photograph to use as a desktop wallpaper.




 五月の大型連休に訪れたにもかかわらず、屏風ヶ浦は人影も少なく、ゆったりと散策することができた。

 関東の穴場である。


 外国からのアクセスが結構あるので、今回は英語の解説をつけてみました。日本人の方は日本語だけ読んでください。英語の方は一応意味は通じると思っていますが、間違いだらけなはずですから。

 Thank you.

2015年2月10日火曜日

早春の伊豆熱海ドライブ(静岡県・伊豆・熱海)

 早春の熱海へいった。訪れたのは2月10日である。

 熱海は東京からも至近の観光地。
 気軽に日帰りドライブに出掛けてみた。


【走り湯】


 最初に訪れたのは「走り湯」。往時は、湯が横穴から走るがごとくに流れていたらしい。走り湯の名の由来はそこから来ているということだ。

 今も湯は湧いているが、走るほど流れ出てはいない。



 走り湯のすぐそばの見晴し台のような場所に、足湯が設けられている。足湯に入るためには階段をのぼらなければならないが海を眺めながら足湯に浸かるのはなかなか爽快な気分である。

 平日だったからか、誰も浸かっていなかった。
 この足湯は無料で使用できる。


【熱海梅園】


 熱海梅園を訪れる。駐車場は平日であるにもかかわらず満車であった。近くの民間駐車場に車を入れて徒歩で梅園に向う。ほんの10分程度の距離だったが、戻りは坂道を登るので足腰にこたえる。





 園内には川が流れている。なかなか良くできている庭園だ。




 明らかに人工のものに見える滝の裏側が洞窟のようになって、通り抜けられるようになっている。


 熱海梅園には、「澤田政廣記念美術館」が併設されており、梅園の入場券を持っていれば無料で入ることができる。ついでにのぞいてみるのも悪くないだろう。


【來宮神社】





 來宮神社を訪れ、御朱印をいただく。

 來宮神社は、大楠(おおくすのき)がパワースポットとして有名だ。樹齢は推定二千年以上。素晴らしい古木である。御神木である。この周囲を一週廻ると一年寿命が延びるとのことだが、私はそれを知らなかったので、一周しかしなかった。残念。

 この楠は必見だ。


【熱海桜】




 真冬の糸川両岸に熱海桜が咲く。今年初めて見る桜である。


【湯前神社】
【大湯間欠泉】



 湯前神社と大湯間欠泉。
 
 神社で参拝し、間欠泉を見てから近くの「ホテルあいおら」で日帰り温泉に入る。露天風呂は無いが、源泉賭け流しの湯に浸かり、ロビーで一休みしてから、帰路についた。

 今回は、早春の休日を使って、湯出づるところ「伊豆」へ足を伸ばしてみた。

 こんな休日の過し方も悪くない。


2014年11月9日日曜日

日光観光ドライブ(栃木県・日光市)

 先週の金曜日(2014年11月7日)に日光へドライブに行った。久し振りで華厳の瀧や龍頭の瀧、日光東照宮などを見た。全て何度も行ったことのある場所だったが、楽しかった。紅葉は既に終っていたけれども、平日であったためか、渋滞に悩まされることもなく、気持の良い一日を終えることができた。

 ドライブ旅行の計画をしている方の御参考までに見所を写真つきでレポートしてみたいと思う。



 早朝に埼玉県の自宅を出て、東北自動車道を走る。日光宇都宮道路も快適だ。日光口で最後の休憩を取り、いろは坂へ。最初の目的地は明智平である。恥かしながら私はこの展望台に行ったことがなかった。いろは坂登り線(第二いろは坂)の途中にある明智平パーキングエリアからロープウェイで山頂に上ると素晴らしい眺めを見ることができる。




 遠くに中禅寺湖とそこから流れ落ちる華厳の瀧がミニチュアのように一望できる。中禅寺湖が危ういほどに高い場所にあると感じられる。これまで幾度もいろは坂を通ってきたのに、この光景を知らずに来たのは不覚であった。絶景である。




 明智平まではかつてケーブルカーの路線が存在したらしい。その廃線後を売店から見る。時の流れを感じさせられる場面である。かつては国鉄・東部日光駅から路面電車とケーブルカーを乗り継いで明智平まで来ることが可能であったらしいが、現在ではいずれも路線が廃止されている。




 明智平を後にして華厳の瀧に向う。先程遠くから見た瀧が目の前にある。この位置で見ても絶景。日本三名瀑の一つと言われるのも納得である。

 途中に二荒山神社があるが、以前参拝しているので今日は素通りする。




 勢いにのって、龍頭の瀧にも立ち寄る。真ん中の岩を龍の頭に見立てたように見えるが、真相ははっきりしない。
 この瀧は「龍頭之茶屋」の私有物のような格好になっているが、それもそのはず。

 茶屋のホームページを見ると、
龍頭之滝の滝壺近くにあるお休み処「龍頭之茶屋」。
約270年前から、奥日光を訪れる旅人たちに安らぎの場をご提供して参りました。
龍頭之滝の流れを正面から眺めながらお休み頂けます。
と書かれているから、文句のつけようもない。確かに絶好の場所にあり、土産物屋を通らないと、瀧を見ることが出来ないようになっている。
 茶屋で団子を食べたが、あまり美味くない。観光地らしい観光地と言えるが、瀧には一見の価値がある。ドライブの途中にちょっと立ち寄ってみても良い場所である。




 更に足を伸ばし、湯瀧にゆく。「ゆだき」と読むらしい。湯ノ瑚から流れ出る瀧だ。ここも久し振りの訪問。季節はずれの平日。たまにはこんな旅行も悪くない。




 湯瀧から遊歩道が整備されており、二、三十分ほど歩くと小瀧がある。あちこち立ち止まって、写真を撮りながら歩いたが、一時間はかからずにもとの湯瀧に戻ってくることが出来た。途中人とすれ違うこともなく、熊でも出そうな雰囲気で少々怖い場所を通る。熊避けの鈴を持参すべき場所である。私は、鈴の代りにアイフォンで音楽を最大音量で流しながら歩いた。私の聴く音楽が嫌いな家内もこの時だけは文句を言わない。




 日光山輪王寺駐車場の紅葉(もみじ)。紅葉が見頃との情報を頼りに向ったのだが、思ったほど紅葉していなかった。







 東照宮へ参拝。一体何度目になるだろうか。陽明門は改修工事中で見ることができなかった。
 三猿。眠り猫。鳴龍。五重塔。

 一巡りして東照宮を後にしたのが夕方の四時頃。拝観が終了になる時間である。

 それぞれの時点に到着したおおよその時間は次のとおりだ。


  • 明智平:9:40
  • 華厳の瀧:10:30
(この間中禅寺湖畔で昼食を採る)
  • 龍頭の瀧:12:20
  • 湯瀧:12:50
(この間遊歩道散策)
  • 小瀧:13:15
(この間遊歩道散策)
  • 日光東照宮:14:30


 いかがだろうか。

 東京近郊にお住まいの方にはこんな一日をの過し方もある。

 いろは坂が雪にとざされる前にちょっと足を伸ばしてみるのも面白いのではないだろうか。


2013年10月20日日曜日

東京寺社巡り

 この夏、体重が鰻登りに増えてしまい、何とかしなければならない状態になった。見た目も良くないし、第一体に悪い。体重は気になるのだが、食事制限は精神力が足りないのでうまく行かない。

 そこで、歩くことで減量に取り組もうと思い始めた。

 しかし、家の近くをただ歩くのは三日も続かなかった。近くの神社まで歩いていき、参拝して帰ってくると小一時間。程よい運動にはなるのだが、如何せん、歩いている途中に何の変化も無いので、歩くこと自体が面白くないのである。

 では、どうしたらよいのだろうか。

 東京の神社仏閣を巡り、趣味の御朱印集めをしたら楽しみながら歩数を増やすことができるのではないか。歩くことそのものを目的にしないで、何かの楽しみのために嫌でも歩かなければならないようにすればよいのである。

 七福神巡りみたいなことをしながら、博物館をのぞいたり買物をしたりするのである。これなら、精神力の弱い私でも続けられそうな気がする。
 
 まず手始めに東京十社巡りをしてみたいと思っている。一日で結願することは考えていない。ぼちぼち巡るので、二週間三週間かかってもかまわない。のんびりやろうと思っている。

 そして、それが終ったら、今度は七福神巡りとか、博物館巡りとか、適当なテーマを決めて東京街歩きをしてみたいと思っている。

 残念ながら明日は雨のようだから、すぐに始めることはできないけれども。

2012年5月22日火曜日

金環日蝕の写真

今朝、少しだけ早起きして出勤前に日蝕の写真を撮った。カメラはRICOH CX 4。日蝕観察用のグラスを手前にかざして撮影したので片手撮りだ。途中から遠景用の設定に変えたら、ピント合わせに時間がかからなくなったので、上手く撮れているのかな、と思ったら軒並みピンボケになっていた。

結構うまく取れたと思うので、何枚か公開しておこう。







最後の一枚は、(多分)遠景用の設定に変えてしまった後の写真だ。これは上手く撮れていません。今回も公開する前に日付が変ってしまいました。が、上の文章は敢えて変更しません。気分的には眠るまでは今日ですから。


2012年4月19日木曜日

【カステル・サンタンジェロ】(イタリア・ローマ)





カステル・サンタンジェロ(Castel Sant'Angelo)は直訳すれば聖天使城となる。

サンタンジェロ城と訳されることも多い。

この建物の上空に大天使ミカエルが現れたとの伝承により、今日このように呼ばれているが、もともとこれはローマ皇帝の霊廟として創られたものである。霊廟として建設されたものが、後世、城砦として利用されるようになり、さらに大天使が現れたとの伝承が加わって、今日ではカステル・サンタンジェロと呼ばれるようになったものである。





サンタンジェロ城には、今日でも、大砲の砲丸か投石用として使用したものと思われる球形の岩や、大型の弩砲が残されている。

ローマ教皇の地位については、近世になってイタリア王国が成立した後も緊迫した状況が長く続いたことを考えると、これらのものが今日も残されていることに感慨を禁じえない。







カステル・サンタンジェロは長く教皇の避難場所となっていて、ローマが外敵に侵されたときは、教皇は誰にも見られずに通ることのできる通路を通って、バチカンのサンピエトロ寺院からこのサンタンジェロ城に避難したという。